利用者の実際の口コミは？家事代行サービスブルーブルーの実態に迫る！

一人暮らしの母がいます。

最近は家事をなかなか積極的にできないようで東京から月に1回は手伝いに行っていました。

ところが子供の学校行事が忙しくなり、定期的に行くことが難しくなってきました。

母が東京に出てきて同居してくれれば心配はないのですが、やはり住み慣れた土地を離れたくないと言っております。

そんなとき、母の自宅の近くに家事の手伝いをやって頂けるサービスがあると耳寄りな情報が入りました。

早速問い合わせをしてみると、こちらの状況をじっくり聞いて頂き、こちらの要望にあった提案をして頂きました。

まずはトライアルキャンペーンを試すことになり、私と同じぐらいの年齢の女性スタッフの方を派遣して頂きました。

家事を一緒にしながら母の話し相手になって下さり、母もとても楽しかったようで喜んでいました。

これから定期コースをお願いします。今後とも母のことをよろしくお願いします。

引用元：http://house-cleaningnavi.com/shops/reviews/106212より

キッチンの油汚れが気になりレンジフードの清掃をお願いしました。

自分でもスプレーの洗剤を買って、毎日のように掃除していましたが、プロの技を見させていただきました。

まず綺麗にするのに部品という部品を分解されて、自分が今まで見たことのない部分が、そしてそこには何年分もたまった油汚れがべったりと。

自分の掃除にも少し自信があったので、少し自信が打ち砕かれました。

掃除が始まるとプロ用の洗剤なためか今まで気になっても取れなかったタイルの目地等の油よごれも綺麗に取れ元通りの白い部分が現れました。

プロの技術と道具の違いに興奮する1時間弱でした。できたら年末に浴槽の掃除もお願いしたいと思っております。ありがとうございました。

引用元：http://house-cleaningnavi.com/shops/reviews/106212より

私が家事代行のブルーブルーさんと出会ったのは、ちょうど４年前です。

５歳の娘の育児に追われて、おうちのお掃除は全部後回しになってしまって。

毎日片付かない部屋をみると、とっても落ち込んじゃってなんで「わたしばっかり・・・」って自分を責めた日もありました。

そんなある日、暗い表情の私を見かねて、親友のママ友Tから、「家事代行のブルーブルーに頼んでみたら？」と教えてもらったのがきっかけでした。

割と責任感が強く、なんでも抱えちゃう私が、家事を人に任せちゃうなんて・・・と最初は気が引けちゃう感じもありましが、そこで親友のTさんが、「家族にとって、お母さんがとっても大切な存在だよね、でもそのお母さんがそんなに自分を追い込んだら、家族にだってやさしくなれないんじゃない？」私はそのとき、「はっ」としたんです。

いったい誰のため頑張っているのだろうって？「家族の健康と幸せを考えて頑張っているのに、このままじゃ私が病気になっちゃう」って。

その時初めて「私も家事代行サービスを使っていいんだ！」って自分にOKを出せました。

任せるところは任せて、私しかできない家事をがんばろうって思いました。

今は、このサービスと出会えて仕事も家事も順調です。

親友Tさんと、ブルーブルーさんに「いつもありがとう」って思ってます。

引用元：http://www.kajiblue.com/lp03より

私には５歳になる長男、３歳になる長女、そして家内の４人暮らしです。

土日もなかなかお休みが取れずに、２年前まで、家内に家事は任せっきりでした。

ちなみに家内も日中は仕事をしてくれています。

しかし「家事は女の人がやるもの」と小さい頃からずっと思ってきた私には、家事を手伝うという考えは、「ほとんどない」と言っていいと思います。

最近は男性の家事参加率が向上しているだとか、ニュースや新聞で結構みるようになりました。

でも、それでも私は関係ないと正直思っていたんです。

でも、ある時、仕事帰りの家内が家事をしんどそうに行っているのをみて、思わず「大丈夫か？」と声をかけました。

家内は、「大丈夫だよ」って何食わぬ顔で、私に言ったのです。

変な話、ちょっとぐらい愚痴を言ってくれれば、私も救われたのかもしれません、でも家内はそれ以上は言わずに、その後も家事を一生懸命こなしてくれています。

その時、「家事っていつまで続くのだろう？」と突然思ってしまったのです。

私が家事をしない宣言はともかく、家内はいつまでやるのだろうって思いました。

そして、その時に、家事代行のブルーブルーさんに出会いました。

私は家事を手伝わないけれど、家内はこの人たちに手伝ってもらってもいいんじゃないかなぁと思ったのです。

当たり前ですけど、家内も仕事をしています、

だから本当は私も手伝えばいいんです、でも私は家事をしたくない・・・。

よし、「家事代行サービス使ってみよ！」私は家内に提案しました、僕は家事をできないけど、その分一生懸命お仕事するからさぁ、「これが僕のサポートの仕方」だよと家内に伝えました。

それからのお付き合いが今も続いてるわけです。

こんな私の形も、あっていいのだと家内と笑いながら話す毎日です。

引用元：http://www.kajiblue.com/lp03より

家事代行のブルーブルーさんにお願いして、数年が経とうしています。

初めは主人が私の体を気遣って、「週末くらいは家事を任せてもいいんじゃないか？」との言葉がきっかけでした。

おうちの中を見られるのは、最初は抵抗があったんですけど、それも最初の数回だけでした。わが家をお願いしている、スタッフのKさんは、わが家の専属になって頂いたのですが、今では鍵を預けて、家事をお願いするほどになりました。

Kさんには、家事をお願いしているというよりも、なんだか二人暮らしのわが家にとっての、「娘」みたいに時々思うこともあるんです。

本当にちょっとしたことなんですけど、台所にある調味料を見たKさんが、「もう少しで賞味期限きれちゃいますよ、どうぞお早目に召し上がってください」って言ってくれたんです。

二人暮らしが長い私たちに、その一言は、ささいなことかもしれませんが、なんとも嬉しかったのです。

彼女がお手伝いしてくれると思うだけで、大袈裟かもしれませんが、私たちが「夫婦らしくいれる」んです。Kさんいつもありがとう。

引用元：http://www.kajiblue.com/lp03より